12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

母子モ」の特長として、子供成長に合わせた切れ目のない支援、妊婦健診や乳幼児健診に加えて、煩雑化している予防接種スケジュール自動提案による受診促進普及啓発、さらには妊娠中の健康記録子供成長記録から、必要な方に対して、必要なタイミングで、必要な情報の配信などが可能となります。「母子モ」の導入により、利用者利便性がより一層向上するものと期待をいたしております。 

周南市議会 2020-09-04 09月04日-03号

健康アプリにつきましては、県が「やまぐち健幸アプリ」を実施しており、毎日の歩数や体重、血圧、検診受診などの健康記録によりポイントが付与され、特典が受けられる仕組みとなっております。 本アプリには、本市おすすめウオーキングコースの登録や、歩数ランキングの表示などがあり、参加者の意欲の向上にもつながることから、しゅうなんチャレンジウオーキング参加者には、本アプリの活用を呼びかけております。 

光市議会 2019-12-09 2019.12.09 令和元年第4回定例会(第4日目) 本文

議員からは、計画進捗状況についてお尋ねをいただきましたが、まず、これまでに取り組んだ事業を御紹介いたしますと、健康づくりに重要な「継続」と、継続するために有効な手段である家族仲間とともに取り組む「ともに」の2つ観点から、市民が気軽にチャレンジできるモデル的な事業として、日常生活歩数健康状況等記録できる健康記録帳により、自身健康管理を進めるセルフチェック応援事業や、歯のセルフケア指導を受

光市議会 2019-12-09 2019.12.09 令和元年第4回定例会(第4日目) 本文

議員からは、計画進捗状況についてお尋ねをいただきましたが、まず、これまでに取り組んだ事業を御紹介いたしますと、健康づくりに重要な「継続」と、継続するために有効な手段である家族仲間とともに取り組む「ともに」の2つ観点から、市民が気軽にチャレンジできるモデル的な事業として、日常生活歩数健康状況等記録できる健康記録帳により、自身健康管理を進めるセルフチェック応援事業や、歯のセルフケア指導を受

光市議会 2019-02-20 2019.02.20 平成31年第1回定例会(第2日目) 本文

また、市民が自主的に健康管理習慣化生活習慣改善を促す取り組みとして、セルフチェック応援事業を展開しておりますが、本市オリジナル健康記録帳を作成し、市民に配布し活用していただくことで、健康の自己管理一助とします。  生活支援体制整備事業では、地域支援団体企業等の多様なサービスを担う事業主体と連携し、組織的に高齢者生活支援体制整備に努めてまいりました。

光市議会 2019-02-20 2019.02.20 平成31年第1回定例会(第2日目) 本文

また、市民が自主的に健康管理習慣化生活習慣改善を促す取り組みとして、セルフチェック応援事業を展開しておりますが、本市オリジナル健康記録帳を作成し、市民に配布し活用していただくことで、健康の自己管理一助とします。  生活支援体制整備事業では、地域支援団体企業等の多様なサービスを担う事業主体と連携し、組織的に高齢者生活支援体制整備に努めてまいりました。

周南市議会 2016-09-09 09月09日-03号

また、みずからの医療健康記録を健康の維持増進等に活用する取り組みが推進され、個人個人健康増進に関する意識が高まるとともに、健康寿命の延伸が図られる。 一つ、社会保険制度を基盤とする大規模データについて、多角的かつ高度な分析手法が確立されることにより、医療等の分野における政策がさらにエビデンスに基づいた的確なものとなり、さまざまな社会資源が効果的・効率的に活用される。 

下関市議会 2008-12-17 12月17日-04号

皆さん、妊娠したときにこれを保健所の方でいただいて、そして子供記録親子ともども記録をつけていくものでございますけれども、この妊娠出産子供健康記録を1冊にまとめたこの母子健康手帳というのは、実は日本独自のシステムであり、このような世界に誇れる母子健康手帳が、現在の核家族の中で見直されてきております。 

山口市議会 2008-12-08 平成20年第6回定例会(2日目) 本文 開催日:2008年12月08日

これは、生まれてから今日までの予防接種や病歴、治療歴出産健康診断、また、アレルギーの有無、また、がんの検診など、一人一人の健康記録がすべて記載でき、その女性健康情報が一目でわかるということから、その女性に応じた対応が素早くできると思う1冊です。すべての女性が健康で、きらきら輝き、充実した人生を送れるよう健康面から支援する女性健康パスポートの実現に向けた本市の考えをお伺いいたします。

岩国市議会 2008-06-17 06月17日-02号

この母子健康手帳交付は、妊娠初期から生まれた赤ちゃんが高校生になるまでの健康診査育児相談予防接種などに必要で、お子様と家族の大切な健康記録です。 県内では宇部市などが、この母子健康手帳の名称を「親子健康手帳」と改め、父親が主体的に育児参加、子育てにかかわるきっかけにも配慮した手帳交付が実施をされています。父親育児参加の最初のきっかけになるなど、小さな育児書としても喜ばれています。

下関市議会 1995-06-15 06月15日-04号

この母子手帳というものの意味は、これは母子の健康に関する一貫した健康記録であるだけでなく、行政情報、それから保健情報、それから育児情報を提供する上で、今日では必須のものとなっております。 次に、妊婦の健康審査が始まります。これは妊娠の前期と後期とに分けて2回、もし異常があると考えられる場合は特殊な精密検査がございますが、これらは無料で受けられることになっております。 

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